1年経過していた
ブログ初めて1年、広告収入は野口さんが三人分。広告収入、赤字!
「あっコレは、趣味にしよう」となる。
ブログ飯は僕にとっては別次元の話だった
ブログの方向性が蛇行運転状態で日記は読まれ無いと言われるけど
身近な人に送る名刺感覚でブログ書いてもいいだろ?って考えたら
続ける意欲が枯れ無いで残ったので続けるよ
文章構成、文字数とか考えると指が石になるから考え無い
ライターで本気で仕事にしたいなら毎日文章書け!って内容を読んだことあるけど
んやー普通に仕事してた方が金になるしと考える凡人。
って考えにいたったのも
「・・最近ブログ書く人おおくね??」
チラチラTwitterで確認するけど増えたね〜
有名になったブロガーさんとかの影響だと思う(僕もその一人)
稼ぐことが目的で始めると思うけど僕は月に諭吉1人量産する人は尊敬するよ
よっぽど下済みがあったりセンスがぶっ飛んでたり探究心がある人
才能の持ち主はあっという間に生活費まかなえる状態になるだろうけど凡人は無理w
1年ブログを続けて一番かんじたことは
「すみません、僕は毎回ためになる記事を書くのは無理!」
これから凡人だけどブログで発信したい人へ
まず、天才はいます。(天才は天才と言われるのがキライな傾向にあるけど)
凡人は天才に勝てません。
しかし、凡人が発信してはいけません。と法律で取り締まっているわけでもない
辞めてもいいし、続けてもいいわけで
読まれる工夫を暇つぶし程度に続けるのも良いわけで
意識高くやらなきゃいけないわけでもないし
ってわけで僕はブログを続けます。
おわり